下野市議会 2021-02-24 02月24日-01号
市道2439号線は、上大領地内で大光寺の5差路の北西に位置する延長73メートル、幅員6メートルの道路であります。 次の位置図番号2をご覧ください。 市道2440号線、2441号線は、石橋地内の石橋中央コミュニティセンター南側で、2440号線は延長74.5メートル、幅員6メートルの道路で、2441号線は延長9メートル、幅員4メートルの自転車・歩行者道になります。 位置図番号3をご覧ください。
市道2439号線は、上大領地内で大光寺の5差路の北西に位置する延長73メートル、幅員6メートルの道路であります。 次の位置図番号2をご覧ください。 市道2440号線、2441号線は、石橋地内の石橋中央コミュニティセンター南側で、2440号線は延長74.5メートル、幅員6メートルの道路で、2441号線は延長9メートル、幅員4メートルの自転車・歩行者道になります。 位置図番号3をご覧ください。
◎建設水道部長(瀧澤卓倫君) 今、議員ご指摘のこちらの場所につきましては、非常に水が集まりやすい場所、特に土地改良区の排水樋管ということでもございまして、上古山地区の一部、下古山、上大領、姿川左岸の水につきましては全部ここに集まってきて排水される状況でございます。
契約の相手方は、下野市上大領30番地2、株式会社前原土建、代表取締役前原正義であります。 なお、次ページの入札結果報告書のとおり、入札には4業者が参加し、最低の価格をもって有効な入札を行った株式会社前原土建を落札者として仮契約を締結しております。 以上で議案第46号の内容説明とさせていただきます。 ○議長(秋山幸男君) 内容の説明が終わりました。
契約の相手方は、前原・小林特定建設工事共同企業体で、代表構成員が下野市上大領30番地2、株式会社前原土建、代表取締役前原正義。構成員が下野市石橋253番地、株式会社小林工業、代表取締役小林英一郎であります。 なお、次ページの入札結果報告書のとおり、入札には4共同企業体が参加し、最低の価格をもって有効な入札を行った前原・小林特定建設工事共同企業体を落札候補者として仮契約を締結しております。
付託案件の審査は、去る9月8日及び9日に委員会を開催し、最初に上大領公民館、市民課石橋窓口、天沼排水路、薬師寺交流センター防災倉庫、国分寺庁舎防災倉庫、新庁舎附属棟倉庫の現地調査を行いました。
補助事業につきましては、12月1日に関東農政局による災害査定が実施され、早期復旧を図るため災害復旧事業決定前の施行について県の承認を受け、上古山地内の農地1カ所、上古山、上大領地内の用水路、川中子地内の排水路及び揚水機などの農業用施設4カ所、工事費にして629万円については、全て発注済となっており、これらのうち上大領地内及び川中子地内については、復旧工事を完了しております。
同じく構成員、栃木県下野市上大領30番地2、株式会社前原土建、代表取締役、前原正義であります。 次のページは入札結果報告書であります。入札には2共同企業体が参加し、価格点と価格以外の評価点合計が高く、有効な入札を行った大成・小林・前原共同企業体を落札者として仮契約を締結したものでございます。 以上、内容の説明とさせていただきます。 ○議長(高山利夫君) 内容の説明が終わりました。
まず、先ほどの市長の答弁では、加入率ということで市内全域整備する前に仮申込書というのを各地域に配布してどのくらいの人が実際入りたいのかというような、そういった申し込みの調査をしているんですけれども、それが約20%ということで今答弁があったわけですが、実際ですね小金井地区に関しましては紫、箕輪、国分寺、笹原、石橋地区に関しては東前原、細谷、下大領、上大領、中大領、橋本、下長田、花の木ということで、新たに
同意第5号の公募委員は、住所、下野市緑2丁目8番地10、生年月日、昭和19年5月27日で、旧南河内町総合計画策定委員としてご尽力いただいた後藤省三氏、同意第6号の公募委員は、住所、下野市上大領303番地3、生年月日、昭和24年2月15日で、会社経営の島田文子氏、同意第7号の公募委員は、住所、下野市祇園4丁目3番地15、生年月日、昭和22年1月1日で、会社顧問の橋本凉氏であります。
整理番号1、市道石6080号線、起点、終点とも下野市上大領字東原でございます。延長104.7メートル、幅員が6メートルでございます。 整理番号2、市道石5063号線、起点、終点とも下野市花の木1丁目でございます。延長194.1メートル、幅員6メートルの道路でございます。 以上でございます。 ○議長(舘野安光君) 以上で内容の説明が終わりました。